光の缶詰

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彼岸花の咲く夜に 第二夜 感想

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一緒に写っている黄金夢想曲クロスはまだやっていません。
PS3版のうみねこ散を読みおわったら、遊ぼうかな。

さて、彼岸花の話に戻りまして、待望の第二夜です。
全体的に良い話にするオチが多く、悲劇の多い一夜とは趣向の変わった気がします。
内容の良し悪しは下にて語るとして、
なんか凄くボリュームが少なかったような気がするのが残念。
短編集だからと割り切ることにします。


お月見会
学校の七妖怪の紹介。
正直要らなかったのではと思う。
最後の旧校舎の見せた幻は伏線だと思ったら、そうじゃ無かったし。
(気づいてないだけ?)

13階段の死神
オチはちょっと弱いと思うけど、序盤から終盤にかけて勢いのあるお話。
ぶっちゃけ1番楽しめた! 
こういう話を作れるからこそ竜騎士07ファンです。
BGMも常夜の晩餐会には痺れまくり!
相馬あやの追い詰められ方もこの曲で臨場感が極限的にアップしました!
悪夢の回避方法を感づいてからの流れも、短い流れながらカタルシスを感じました。

鏡の世界へようこそ
この話もギャグ要素が多すぎてあまり楽しめなかった。
自分が彼岸花に求めているものはギャグじゃないので、そのためですね。
ただ、げらげらさんのガンバナ発言には笑ったw
もうちょっと一般生徒を絡めた怪談としてのお話も欲しかったな。

少年たちの肖像
これも第2話と並ぶ面白さ。
現実的な人間の悪行を使って、上手くサスペンスしたお話になってます。
新谷先生がもう狂人の限りで、あの狡猾さ図太さは、右代宮楼座を思い出しますw
VSルノワール(中身は彼岸花)のバトルはもうクリックが止まらない。
やはり直接的なバトルより、こういう変則バトルのがずっと面白い!
悪趣味な音楽教師による選曲ってBGMも雰囲気が出ていて耳に残ります。

私の親友
話自体は好きだし、いいと思うんだけど、なにぶんオチが読みやすいのが何とも。
みちるのお話は、面白いのだけれど、どこか王道過ぎる気もする。

復讐のアザミ
スミレ・アザミの二妖怪の小物臭が残念に思う。
一夜、ユートピアのアンサーエピソードとして読んだけど、
これは解決の仕方が強引過ぎて好みじゃない。

彼岸花の咲く前に
彼岸花の掘り下げ……だけど、あまり掘り下がった感は少ない……かな。
学校妖怪がそんな遠い存在ではないと認識させられたお話だったと思う。


彼岸花二夜は、最後の2つが微妙に感じたせいか、読了感は微妙だけど、
2話と4話のような話が読めただけ良かったと思う。
自分は一夜の3話のようにもっと生徒主体のお話のが好きなのだと思う。

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