光の缶詰

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秒速5センチメートル

強く勧められて、その時に借りたDVD-BOXを見ました。
DVD-BOXとはいっても、本編は60分の短い劇場作品ですけどね。
つまりは特典ディスクの付属した限定版です。
BGMがすごーく、良かったので、特典のサントラは後でじっくり聴きます。

さて、切なかったアニメですが。
ラストシーンを、ハッピーエンドではないのだけれど、でもバッドエンドともいいたくない。
観終わった後に、ジーンと響く、好きなタイプの感動系ラストでした。
最後には、新しい道を歩くって感じで、爽やかに終わるのもいいですね。

第3話「秒速5センチメートル」がこのアニメの言いたいことの半分くらい言ってる気がする。
第1話と対比したような、踏切での間は演出上手いですね。
このシーンを描くためにこのアニメがあったんじゃないかと思うくらいです。
結局ヒロインは主人公とハッピーエンドになることもなく、
主人公も決して良くはない人生真っ際中です。
1話を見ていた時点じゃ想像もつきませんw
そして最後に主人公は踏切での、少年時代との違いを思った……のかな?
ずるずると引きずっていた過去との決別をした、そんな風に感じました。

あと、良かったところっていうと、1話の雪で遅くなる電車ですね。
少しずつ遅くなって、遅くなって、約束の時間が過ぎて行って、
結局大雪が降る中、4時間も電車の到着が遅れてしまう。
ここで画面に釘付けになる、最初の名場面に違いない。
開始からこのシーンまで短い時間なのに、ここでどっぷり感情移入できますね。

そんな感じで、見てよかったなぁと思える作品でした。
観終わった後にトップ画面でのBGMを聴きながら、ブックレットを読んでいましたが、
なんとも心地よい余韻を感じさせてくれましたw

 
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