光の缶詰

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【アニメ】うみねこのなく頃に 感想総括

正直、期待はずれだった。
そして期待しすぎていたのかもしれない。
ただ手抜きっていうと、そういうばっかでもないと思う。
毎回毎回と例外なく、尺に追われていました。
なんとも中途半端な作品というのが感想です。

原作の大ファンなだけに、偏った感想になっていないかな。
でも絶賛出来る出来じゃあ決してなかったかな。
なんだかんだ毎回楽しみにしていたので残念です。

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本文は、続きを読むからどうぞ。


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相当に悩んだけどBDは今現在買いそろえています。
コメンタリーは面白いけど、本編は何度もみたい出来とは到底思えません。
全13巻と長すぎるリレーになりそうです。
2期は現在絶望的だし、モチベーションは酷いほどにありません。
でも今ところ買いそろえる予定。
<追記>金銭に余裕もないため、断念しました。
ちなみに、個人的にはこのBOXの大きさはどうにかして欲しかった。
BDなら特典ディスクの内容も一緒に入るだろうに、無駄に大きいだけで困る。

そろそろ話を戻して。
まずは、各エピソードの感想から!!

【EP1】

全5話。
1話からとてもじゃないけど、絶賛は出来なかった。
よくありそうな古典ミステリの演出を貸してもらえば良作になるのでは?
と、思っていたEP1ですが、尺に追われる散々な圧縮でした。
ですが5話だけは面白かったです。
最後だけは尺に追われることなく、非常に無難な出来でした。

ただ細かいこと抜きで、EP1は面白いとは思えない。
第一の晩のインパクトもあったもんじゃなかったしね。
確かに、初っ端から18人もキャラをさばき切れるものではないと思うけど。
魅力的な大人組みの声優もこんな出来じゃ、勿体ないです。
演出はところどころ頑張っていたけど、それも途切れ途切れ。
もう直接的に言うと、つまらない!
つまらないと言うのは簡単だけど、尺に追われるだけだった。
BDで見直してみましたが、魅力がない。

【EP2】

全6話。
赤字とメタ世界、幻想キャラの登場でいよいよな本番なEP2。
もっとも気になっていた赤字は特に工夫もない感じ。
最初はこんな感じでも気にしませんでした。
メタ世界も同上。

色々と下位世界が記憶に薄いのがEP2です。
ただファンタジー描写はなかなかいいんじゃないかなと思っています。
煉獄の七姉妹に偽嘉音とか短いけど良かったです。
永遠の拷問の、全ての始まりの宣戦布告とかはショボかったですけどね。
そういえばベアトの声がハマりまくりな記憶があるのもEP2です。
EP2は一部良い部分もありますね。
ただ……、やっぱり下位世界と推理バトルが致命的に酷かった。
EP1以上に淡々とした下位世界。
もはやただ喋っているだけで全く盛り上がらない推理。
無駄なグロが出始めたのもここからですね。
モザイクかけるくらいなら、もっと違う見せ方をすればいいのに。

一番記憶に薄いのがEP2なので感想と言うのも曖昧になっているかも。
最初から最後まで駆け足で、記憶に残らないのも仕方ないけど。
アニメ化が非常にしにくい作品なのは分かるけど、その結果がEP2なのだと思う。
EP2の、赤を使った推理対決を上手く料理出来なかったから、失敗した。
ただ先ほどの通り幻想パートは結構良かった印象がある。
まだ原作の幻想パートも地味な時期だったからだろうけど、ここは素直に良かったと。
尺さえあれば幻想パートだけは満足になれたに違いない。

【EP3】

全7話。
一番面白く感じた時期だと思う。
OPも一部変わり、より激しく、良くなった。
シエスタの射撃準備の映像は素直に絶賛出来る!
まぁ以後は使い回しだけどね。
魔法大戦も凄く短いしスケールも小さい。だけど、BGMも相まって面白かった。
EP2以上に幻想描写は頑張っていたと思う。
最初から最後まで満足なものが多かった。
スケールが小さい云々は仕方ないのかもしれない。それでも楽しめた。
EP3の最終話は、不満も多かったけど、良いところは非常に良かった!

反対に、絶望的に盛り上がらない推理バトル。喋っているだけ。同じアングル。
援護しようがない、非常に退屈な推理バトルであった。
うみねこは推理バトルが面白いのに、これが出来最悪でどうするのか。
最後の赤字ラッシュまで酷くて、目も当てられない。
あと一番大事なところに盛り上がりがない。

結局はEP2と同じことを言っていると思う。
推理バトルの出来が致命的に酷かった。
でも推理以外のEP3は演出が良いものがちらほらあった。
特に最終回とかの別れの演出はBGMも相まって非常に良かった。
ぶっちゃけ推理関連以外は普通に見れたところも多い。
なんだかんだ一番楽しめたエピソード。

【EP4】

全8話。
OP映像の差し替えがほとんどなかった。
まさかEP3仕様のままなんてことは、と思っていたけど、まさかだった。
EP3で力を使い果たしてしまったよう。

出来の悪い回と良い回の差が激しかった。
悪い回はとことん悪い、一切の援護不可能、最低の出来。
BDを買ったところで、まともな修正なんて期待できないだろう。
逆にちゃんと良いものもあったけど、尺の無さはやっぱりあった。

全部が全部駄目だったわけじゃない。
真里亞の過去話関連や、六軒島での出来事は満足できる出来もあった。

しかし、最終回が酷すぎた。
EP3と違って推理バトルはそれなりに盛り上がった。
もう一回みたいくらいに推理バトルは程々に出来が良かった。
ラストバトルで熱くない方がおかしいけど。
でもそれでも、赤字青字大幅カットだし、その演出も最後まで凝ってない。
縁寿死亡のところはだらだらと喋っているだけで、なんら印象に残らない。


以上。


不満は書けば、こうやって止むことなく出続けると思う。
これだけ不満を書いてなんだけど、いいとこもちゃんとあったと思ってる。
BDを買ってもう1回みたい話はちゃんとある。
なにより見ていて、終盤はともかく中盤はちゃんと作ってくれているように思えた。

うみねこは映像化が非常に難しい。
でも尺は絶望的に無いというのは、それ以上に一番の致命傷だったのかもしれない。
2クールでEP4までやろうなんて無謀で計算なしだった。
もちろん尺だけの問題じゃないけど、尺の問題は大きくのしかかったと思う。

1期がせめてまともな出来に作り直されるなんて奇跡は存在しないし。
なにより2期すらやるかどうか怪しい。
もうなにもかが中途半端な出来で結果だなぁ……と思う。

とりあえず連動購入特典はめちゃくちゃ欲しいし、BDを買い続けてみる。
なによりうみねこが好きだから買うわけだけど、自分ながらこれはどうなんだろw
なんだかんだ、まともな出来で2期がありますように。そう願います。





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