光の缶詰

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おおかみかくし 都忘れ編

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都忘れ編じゃなくて、都忘れの章にすればいいのに。
OO編だとなんかひぐらしと被る感じがする。
とは言っても原作もOOOO編ってあるし、しょうがないかな~。

ちなみにこれ、内容自体は原作の鬼宿りの章がベースとなっています。
五十鈴ルートと言ったところですね。
原作をやっていると、特に目新しいものもなかったのが残念。
これは原作プレイ者ではなく、アニメ視聴者への本となっていますね。


しかしこの本、まるで続編が出るとでも言ってるような終わり方でした。
そういう締め方なだけで続編は出ないと思いますが。
おおかみかくしを知らない人には最後が駆け足過ぎてお勧めできないかもですねぇ。
一つの物語として考えたら、この本はまだ折り返し地点だと思うのです。
オリジナルのサブタイトルなので、かなり自己解釈を入れた話にして欲しかったなぁ。

以下、各章を簡単に感想。

嫦娥町
つかみは意外なところから?
と思ったら小説のネタオチだったのが微妙。
この話の心臓部分の伏線にはなっているので、小説のネタじゃなくて本編に絡めて欲しかった。
あとはもうコメディ。挿絵の眠ちゃんが可愛かった。

八朔
色々と裏側の人間が出始めるけど、今回の話には関係ないからなぁ。
でもそんなこと言うとかける内容も少なくなってしまうのだと思う。
コメディ部分も少なく、知っている場面なのでちょっと退屈だった。


一誠の凶行が行われる、話の転回期。
五十鈴ルートでは不可欠な部分なのかな。
ここで五十鈴が完全にメインヒロイン立ち位置に。

神人
終盤で一気に設定を話すより少しずつ明かされた方が理解されやすい気がする。
後半、五十鈴のキャラがかなり変わっていたけど、ここまで狂ってたっけ?
同じように博士のキャラがクライマックスはちょっぴり熱い奴になっていた。
ッ!が多用される感じが、竜騎士さんっぽいですけど、原作もこの場面執筆したのかなぁ。


というわけで、原作もアニメも見ていたので、キャラ描写を楽しんだ感じです。
流石に神人関連なイベントは原作とアニメとみているのでおなかいっぱいw
やっぱりこれはアニメのみの人の補間としての本ですね。
五十鈴メインだからしょうがないけど、眠がちょい役なのは残念でした……。




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